9歳の壁をこえた、と思う

上の子は抽象思考ができるようになるはずの10歳を迎えています。


100マス計算生みの親、故岸本裕史先生は
4人のうち嘘をついているのは誰でしょう?というような
問題を考えることができるのが抽象思考ができる、といえる。
と著書に書いておられましたが、
うちの子が
そのような問題を正確に解けるかどうかは分かりません。
でも日々の生活でそうかなと思わせるような様子を時折見せてくれます。


9歳の壁についてはいつかしっかりと書きたいと思います。